
こんな疑問にお答えします。
本記事の内容
・取引銘柄数が多いことでのメリット3つ
本記事の信頼性
暗号資産の取引を始めるのにコインチェックという取引所をおすすめしています。
・暗号資産交換業者として、金融庁に登録済み。
・口座開設や取引操作が簡単でスピーディー。
・取引所の取引手数料が無料である。
・信頼性の高いマネックスグループが運営しており、セキュリティ面で非常に安定している。
操作が簡単で、セキュリティも高い点から、多くの方から支持を得ている取引所です。
口座登録方法などはこちらの記事で解説しています。
考える人たち 話題の暗号資産を始めてみたい!Coincheck(コインチェック)が人気みたいだけど安全なの?口座開設方法から教えて欲しい! こんな疑問にお答えします。 &[…]
そんなおすすめされているコインチェックで、取り扱っている銘柄を紹介していきます。
また銘柄数が多いことでのメリットなども説明していきます。
それでは早速みていきましょう。
コインチェックで扱っている暗号資産の種類は?

コインチェックでは現在(2022.9月の時点)、以下18種類の暗号資産を取り扱っています。
・イーサリアム(ETH)
・イーサリアムクラシック(ETC)
・リスク(LSK)
・リップル(XRP)
・ネム(XEM)
・ライトコイン(LTC)
・ビットコインキャッシュ(BCH)
・モナコイン(MONA)
・ステラルーメン(XLM)
・クアンタム(QTUM)
・ベーシックアテンショントークン(BAT)
・アイオーエスティー(IOST)
・エンジンコイン(ENJ)
・オーエムジー(OMG)
・パレットトークン(PLT)
・サンド(SAND)
・ポルカドット(DOT)
このように、国内暗号資産資産取引所の中では最大級の取り扱い数を誇っています。
では、取引できる暗号資産の種類が豊富な点のメリットを説明します。
取引銘柄数が多いことでのメリット3つ
取引できる暗号資産の種類が豊富な点のメリットは主に3つあります。
リスクを分散できる
チャンスを逃さない
マイナーな銘柄に投資ができる
1つずつ説明していきます。
リスクを分散できる
しかし複数のカゴに分けて卵を盛っておけば、そのうちの一つのカゴを落としカゴの卵が割れて駄目になったとしても、他のカゴの卵は影響を受けずにすむ。
証券用語でこのような言葉があります。
1つの銘柄だけに投資していた場合、その銘柄が暴落してしまったらその被害は多いですよね。
しかし複数の銘柄に分散投資をしたとします。
すると、1つの銘柄が暴落しても他の銘柄が値上がりしてカバーをしてくれる可能性があります。
コインチェックでは取引銘柄数が国内暗号資産資産取引所の中でも最大級を誇っています。
1つの取引所で、一目で複数管理できるのは非常に便利です。
チャンスを逃さない
単純に取引銘柄数が多いということは、その分チャンスがあるということです。
気になる銘柄がなんらかの影響で値上がりしたとします。
リアルタイムで使用している取引所に該当する銘柄がなかった場合素早い対応ができません。
コインチェックでは多くの銘柄を取り扱っているので、その分チャンスを逃さずに掴むことができます。
マイナーな銘柄に投資ができる
コインチェックでは、ビットコインや、イーサリアムなど、メジャーな通貨はもちろん、エンジンコインやオーエムジーといったマイナーな銘柄も取り扱っています。
マイナーな銘柄ほど今後価格が爆上がりすることもあります。
先程のチャンスを逃さないと重複しますが、多くの銘柄を抱えているので、いざという時に投資ができるメリットがあります。
まとめ
非常に簡単に操作もできるコインチェック。
暗号資産が初めての方には特におすすめできる取引所です。