Coincheck NFT(β版)の登録方法と取り扱いタイトルの紹介!

  • 2022年7月21日
  • 2022年9月22日
  • NFT

Coincheck NFT(β版)の登録方法と取り扱いタイトルの紹介!

 

考える人たち
コインチェックNFTって何?何を取り扱っているの?始め方を教えて欲しい!

 

こんな疑問にお答えします。

 

本記事の内容

・Coincheck NFT(β版)の登録の手順
・Coincheck NFT(β版)で取り扱っているもの

本記事の信頼性

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暗号資産の取引を始めるのにコインチェックという取引所をおすすめしています。

>>コインチェックの口座を開設する

 

Coincheck NFT(β版)とは、国内初の暗号資産交換業者が運営するマーケットプレイスです。 

ユーザー同士でNFTと暗号資産の交換取引ができます。

 

・NFTの出品・購入・保管が可能
・Coincheckで扱っている通貨10種類以上で決済が可能
・出品・購入にかかるネットワーク手数料(Gas代)が無料

 

国内初の暗号資産交換業者が運営していて、上記のような特徴があり、非常に注目を浴びています。

有名なNFTゲームや、デジタルファッション分野まで取り扱っているので、今後も伸びていく可能性があります。

初心者にも優しく、分かりやすくなっているので、Coincheck NFT(β版)でNFTを楽しみましょう。

 

Coincheck NFT(β版)の登録の手順

Coincheck NFT(β版)の登録の手順

Coincheck NFT(β版)を使うにはまずCoincheck(コインチェック)に登録して本人確認する必要があります。

 

>>コインチェックの口座を開設する

 

こちらで登録手順の解説をしているので参考にしてください。

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Coincheck(コインチェック)に登録して本人確認が終わった後は、マイページにログインしましょう。

 

Coincheck NFT(β版)の登録の手順

 

サイドバーに「Coincheck NFT(β版)」があるのでクリックします。

こちらでさまざまなNFTトレカやアートを取り扱っており、出品や購入が可能です。

 

Coincheck NFT(β版)の登録の手順

 

※iOSアプリには対応していないので、webブラウザからのアクセスしましょう。

それではどんなタイトルを取り扱っているかみていきましょう。

 

Coincheck NFT(β版)で取り扱っているもの

Coincheck NFT(β版)で取り扱っているもの

2022年7月現在、Coincheck NFT(β版)で取り扱っているものを紹介していきます。

 

CryptoSpells (クリプトスペルズ)

CryptoSpells
画像:CryptoSpells公式サイト

 

2019年6月25日にリリースされた、日本初のブロックチェーン技術を利用したカードゲームです。

すべてのカードがNFT化されており、たとえゲームが終了したとしてもカードの保有は続けられます。

また、NFTコンバータによって、他のゲームでも使用できる魅力があります。

CryptoSpells (クリプトスペルズ)はこちらから

 

The Sandbox (ザ・サンドボックス)

The Sandbox
画像:The Sandbox公式サイト

 

The Sandboxは、メタバース上でプレイするNFTゲームです。

オリジナルゲームを作成したり、アバターを作成したり、それらをマーケットプレイスで販売したり、メタバース上でさまざまな楽しみ方ができるという特徴を持っています。

 

また、The Sandboxは、独自通貨の「SAND」を発行しており、時価総額ランキングでも35位と今後の発展も期待されています。(2022年7月現在)

>>コインチェックで「SAND」を購入する

The Sandbox (ザ・サンドボックス)はこちらから

 

NFTトレカ

NFTトレカ
画像:NFTトレカ公式サイト

 

NFTトレカはブロックチェーン上で発行されたデジタルトレーディングカードです。

アイドルグループの「SKE48」やNFTゲームの「CryptoSpells (クリプトスペルズ)」とコラボを行い話題になりました。

デジタルコレクションの第一歩として初心者でも参入しやすいと思います。

NFTトレカはこちらから

 

Sorare (ソラーレ)

Sorare
画像:Sorare公式サイト

 

実在するサッカー選手になっており、スコアを競うNFTゲームです。

現実の試合結果が反映される仕組みなっており、サッカーファンにはたまらないゲームとなっています。

ただただカードゲームをするだけでなく、現実の試合を分析しながら遊べる点はユニークですね。

Sorare (ソラーレ)はこちらから

 

Meebits (ミービッツ)

Meebits
画像:Meebits公式サイト

 

「CryptoPunks」という有名なNFTを手がけている「Larva Labs」の最新のNFTプロジェクトです。

20,000体のキャラクターが存在し、メタバースやVRなどで利用することができます。

 

もちろん所持しているキャラクターは販売することもできるので稼ぐことも可能です。

キャラクターはレア度が設定されており、レア度が高ければ高いほど高価になっていきます。

Meebits (ミービッツ)はこちらから

 

TOMO KOIZUMI

TOMO KOIZUMI
画像:TOMO KOIZUMI公式サイト

 

TOMO KOIZUMIは、コスチュームデザイナーとして活躍し、NFTドレスを手がけました。

 

・2019年秋冬シーズンのルックをデジタル化した「Rainbow Egg Ruffle Cape」(全1種)
・2021年のコレクションピースをリデザインした「Puffy Sleeve Ruffle Dress」(全5種)

 

これらをラインナップし、購入者ははJoyfaのサービスを利用することで、デジタル上で着用が可能になります。

TOMO KOIZUMIこちらから

 

Decentraland (ディセントラランド)

Decentraland
画像:Decentraland公式サイト

 

Decentraland内で創設される施設や展開されるゲームなどを楽しむことができます。

また、Decentralandメタバース上の土地である「LAND」を購入し、その「LAND」上に自分のコンテンツを作り上げ楽しむこともできます。

ユーザー同士が作り上げていくブロックチェーンプロジェクトになっています。

Decentraland (ディセントラランド)はこちらから

 

Art Blocks (アートブロックス)

Art Blocks
画像:Art Blocks公式サイト

 

Art Blocksは、ジェネレーティブアートを取り扱っているNFTプラットフォームです。

 

コンピューターなどを使い、アルゴリズム的に生成・合成・構築した芸術作品のこと。

 

作成した作品をアップロードすると、イラストであったり、3DアートであったりランダムにNFTアートとして生成されます。

生成されるまでクリエイターさえもどのような作品になるかわからない仕組みになっています。

その新しいアートの形が注目を浴びています。

Art Blocks (アートブロックス)はこちらから

 

Generativemasks

Generativemasks
画像:Generativemasks公式サイト

 

Generativemasksは日本発のジェネレーティブアートのNFTプロジェクトです。

リロードするたびに配色の異なるマスクが生成される仕組みになっています。

 

そのユニークな仕組みが人気となり、大きな注目を浴びています。

Generativemasksはこちらから

 

Joyfa (ジョイファ)

Joyfa
画像:Joyfa公式サイト

 

Joyfaは、最先端のAIやCG技術を元に、デジタルファッションのエコシステムを開発する会社です。

NFTスニーカーを発行したり、「TOMO KOIZUMI」のNFTドレスに携わったりと、デジタルファッション分野において今後も注目されています。

Joyfa (ジョイファ)はこちらから

 

Otherside (アザーサイド)

Otherside
画像:Otherside公式サイト

 

有名なNFTのBAYC(Bored Ape Yacht Club)を運営をしているYuga Labs社が開発をしています。

MMORPGゲームというジャンルに分かれています。

 

リリース前ということでまだまだ情報は少ないですが、ゲーム内の土地が億単位の高額で取引されているなど、非常に注目度が高いゲームです。

Otherside (アザーサイド)はこちらから

 

Moonbirds

Moonbirds
画像:Moonbirds公式サイト

 

Moonbirdsは、フクロウをモチーフにしたNFTコレクションです。

ジェネラティブNFTという、コンピュータのアルゴリズムから生まれる偶然性を取り入れて制作されたものを扱っています。

2022年4月にリリースをし、わずか2日間で330億円の売り上げを上げたことで話題となりました。

 

PFP(Profile Picture)というプロフィール画像用のNFTで、1億円越えなど高額のNFTを取り扱っています。

「The Sandbox」とコラボレーションをしていたり、独自のメタバースの開発計画を進めているなど、これからの発展に注目されているNFTです。

Moonbirdsはこちらから

 

まとめ

Coincheck NFT(β版)の登録方法と取り扱いタイトルの紹介!

いかがでしたでしょうか。

国内初の暗号資産交換業者が運営する、Coincheck NFT(β版)を紹介しました。

現在はもちろん、今後も発展していく見通しのあるゲームなどを取り扱っており、参入しない理由はありませんね。

 

Coincheck(コインチェック)は登録も簡単ですし、取引もわかりやすく利用しやすいです。

NFTの始めるきっかけにはちょうど良いかもしれません。

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